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Twitterアカウント乗っ取りによる誹謗中傷の相談は弁護士へ

2018年10月26日 公開 更新

監修:第二東京弁護士会所属(第54484号)
中崎 徹人

現在、TwitterやFacebookなど、世の中には様々なSNSが存在していることは、すでに皆さんご存知の通りです。
ネット上にはたくさんのアカウントが存在していて、個人で複数のアカウントを持っているという方も、珍しくはない時代だと言えます。
しかし、最近ではTwitterなどのSNSアカウントを乗っ取り、勝手に使われるという被害が数多く報告されているのです。
自分自身の大切な個人情報や投稿内容を守るために、乗っ取りの被害に遭わないための予防策が必要になってきます。
実際に乗っ取られてしまった場合には、できるだけ早く自分自身のアカウントを回復させることが求められます。

では、実際に「Twitterアカウントが乗っ取られた」場合にすべきこととその予防策について解説していきます。

乗っ取りされるとどうなる?

アカウントを乗っ取られると、一体どのような被害が生じるのでしょうか。
実際に起こった被害を見ていくことにします。

勝手にツイートやフォロー、解除をする

アカウントの乗っ取りの被害として、最も多いのが勝手にツイートやリツイートが行われるといった事例です。
また、自分が知らない間に大量にダイレクトメールを送りつけていたりする例もあります。
また、自分の知らない間に大勢のユーザーに対してフォローしたり、その解除を繰り返すといったことも報告されています。
こういった場合だと、アカウント乗っ取りの被害に遭っている可能性が高いです。

広告投稿で困ったことに

トレンドとなっているツイートに、関係のない商品の広告の投稿が自分のアカウントからされているケースもあります。
例えば、レイバン広告が有名です。

ログインが不可能になってしまう

そもそもログインが不可能になってしまうという事例も存在しています。
乗っ取りの犯人によってパスワードが勝手に変更されてしまい、アカウントの本当の持ち主がログインできなくなるのです。
持ち主が自分のアカウントを不正に使用されていることにしばらく気づかないこともあります。

以上のように、Twitterの乗っ取り被害にはさまざまな事例があります。
Twitterに長い間ログインしていなくて、乗っ取りに気づかなかったというケースも考えられます。
こういったことを防ぐためにも、滅多にTwitterにログインしないという方もたまにはチェックのためにログインする必要があると言えます。

乗っ取りの方法と要因とは?

では、アカウントの乗っ取りとは実際にどのような方法でなされるのか、気になるところです。
乗っ取りにはいくつかの方法が存在します。

ウイルス感染による手口

ウイルス感染による手口が、最も典型的なものだと言えます。
例えばある日、自分のアドレスにダイレクトメールが送られてきます。
その送られてきたメールのリンク先に進むと、Twitterのログイン画面が表示されて、パスワードなどの大切な情報を入力してしまうのです。
スパムなんかに自分が引っかかるはずがないと自負している方でも、油断は禁物です。
Twitter本社からのメールを装った巧妙なものも存在しているからです。
自分だけは大丈夫だと思っている方は案外引っかかる可能性があります。

アプリを経由してくる手口

最近では、アプリ経由での乗っ取り被害も報告されています。
Twitterは様々なアプリと連携していますが、その中には乗っ取りのための連携窓口が潜んでいることがあるのです。
例としては、まず興味をそそるようなニュースなどを表示させて、リンク先をクリックするとアプリの承認画面が現れます。
そこで内容を確認するためにログインしてしまうと、その時点で乗っ取りが完了するというわけです。
非常に巧妙な手口で、アカウントの乗っ取りをしてしまうのです。

アドレスやパスワードの使いまわしによって、漏洩する場合

メールアドレスやパスワードを他のサービスに登録していると、その情報がいつの間にか漏洩して、乗っ取られてしまうといったケースもあります。

実際に、有名なDropboxやyahooなどの大手サービスでも大規模な情報漏洩事件が時々起きており、この情報漏洩が原因となって自分がアカウント乗っ取りの被害者になってしまう可能性もあります。
自分のメールアドレスが流出していなかどうかは、やはり気になるところです。
流出していないかどうかのチェックができるサイトもあるので、心配な方は利用してください。

以上の3つがTwitterの主な乗っ取りの手口だと言えます。

乗っ取りの目的というのは実は単純明快で、他人のアカウント情報を手に入れて、違法なサイトに誘導したり詐欺を行ったり、単なる嫌がらせやいたずらを行うことです。
端的に言えば悪いことをするためですね。
ダイレクトメールのリンク先をむやみにクリックしたり、連携アプリの承認は安易にしないことが重要だと言えます。
また、パスワードの使いまわしは避けるといった対策も必要です。

乗っ取り解除のためにできるアカウント回復法

では、自分が実際にアカウント乗っ取りの被害者になってしまった場合は、一体どうするべきなのでしょうか。
まずは、自分のアカウントを回復することが大切です。
その方法を見ていくことにします。

まずは、パスワードを変更する

乗っ取り被害に遭った場合にまず最初にするべきことは、登録されているパスワードを変更することです。
乗っ取りによるツイートや投稿を防ぐために効果的な方法だと言えます。
もしパスワード自体を変更されている場合は、パスワードをリセットすることで対処できます。
パスワードのリセットは、基本的にはログイン画面からリクエストすることによって簡単に行えます。
パスワードの変更を行った場合には、連携しているアプリのパスワードも変更することも忘れないでやっておくことが大切です。
更新する前のパスワードでログインをしようとすると、一時的にログイン停止となってしまうためです。

アプリの連携解除をする

残念ながら、パスワードの変更だけでは乗っ取りを完全に防ぐことはできないと言えます。
連携アプリからの乗っ取りの可能性も存在しているからです。
たとえパスワードを変更したとしても、連携アプリはそのままでは、乗っ取りの可能性はまだあります。
乗っ取り被害の元のアプリや、乗っ取り後に連携したアプリはそのままになってしまうため、勝手に投稿などの行為が行われてしまいます。
アプリ経由の乗っ取り被害の場合は、まずアプリを解除してからパスワードの変更をすることが大切です。
アカウント乗っ取りをされた後は、自分の知らないアプリが複数連携されてしまっていることがあります。
アプリ連携の一覧を見て、必要なアプリはしっかりと全て削除するようにしましょう。

アドレス変更をした方が良いケース

自分自身のメールアドレスの安全性をしっかりと確保することが求められます。
通常、Twitterに登録しておいたメールアドレスまで変更されてしまうことはありませんが、もし変更されているようだと、問題は深刻だと言えます。
早急に変更することが大切です。

Twitter社に報告をする

Twitterの本社が乗っ取り被害に気づいた場合、「あなたのアカウントがのっとられている可能性があります」といった文面のメールをくれることがあります。
自分で乗っ取りに気づいて、パスワードを変更した後にTwitterの運営元がスパムの削除を行ってくれるケースもあります。

こういったお知らせがなかったとしても、自分で先に被害をTwitter社に報告するのがベストだと言えます。
そうすることによって、自分以外の被害者を減らすことができるからです。
被害に遭ってしまった場合は、自分から積極的に被害報告をすることが重要だと言えます。

ところで、被害報告の手順はご存知でしょうか?まずは、乗っ取り被害に遭っているユーザーの歯車アイコンから、「報告」をクリックします。
「アカウントがのっとられているようです」を選択することでTwitter社に報告されるようになっています。
もしツイートのみを報告したいということなら、ツイートのタブから「報告」をタップしてから「このツイートはスパムです」を選択することで報告することができます。

次に、なりすまし被害の報告の方法です。
「迷惑行為をするユーザーです」から「なりすまし」を選択してください。
これで、なりすまし被害の報告は完了になります。
以上のように、アカウントを乗っ取られてしまった場合には、まず冷静になって自分で対処することも大切です。
自分自身のため、被害拡大防止のためにも、可能な場合は自分で対処することも求められていると言えます。

アカウントを削除するには

実際に被害に遭って、もうアカウント自体を削除したいと考えている方もおられるでしょう。
アカウント削除の方法について見ていくことにします。

アカウントを削除する方法

乗っ取り被害に実際に遭ってしまうと、もうSNSをやるのが嫌になってしまう人もいます。
そこで、あまりやっていないSNSについては、思い切ってアカウント削除を行うことをおすすめします。
アカウント削除することで、個人情報流失のリスクを減らすことができるからです。

アカウントの削除をするためには、一度ログインをします。
乗っ取りによってパスワードを変更されてしまった場合には、パスワード変更を行った後にアカウント削除の手続きをとります。
パスワードを変更した後に、プロフィールのアイコンから「設定」の中の「プライバシーとセキュリティ」のタブのところでアカウントを削除することができます。

そのまま放置するとどうなる?

アカウント乗っ取りの被害に遭っている場合、そのまま放置するのは避けた方が良いと言えます。
放置してしまうと、被害が拡大していってしまう可能性があるからです。
自分だけではなく、フォローしているアカウントにまで被害が及んでしまうこともあります。
そのため、まずパスワードを変更して乗っ取り被害から回復した後で、Twitter社に報告しましょう。
その上でアカウント削除を行うのがベストな手順だと言えます。

復活は30日以内ならできる

アカウントを実際に削除したけれど、しばらくたってからやっぱり復活したいという方もいるでしょう。
それでも大丈夫、心配は無用です。
実はTwitterは、削除してから30日以内であればアカウントを復活させることが可能です。
Twitterのパソコンアカウントにログインするだけでできるので、やり方はとても簡単です。
逆に永久に削除したいという方は、うっかりとログインしてしまわないように、注意することが求められます。

乗っ取りを防ぐための予防策

乗っ取りの被害者にならないように、あらかじめ予防策を講じておくことが大切です。
それでも絶対に被害に遭わないとは断言できませんが、被害に遭う確率を下げる方法を学んでいくことは重要です。

二段階認証の設定をしておこう

二段階認証は、Twitterの「設定」の「プライバシーとセキュリティ」のところから設定できます。
ここでは電話番号が必要になります。
二段階認証を設定しておくことによって、セキュリティを強化し、乗っ取り被害に遭う確率を下げることができるのです。

アプリを安易に連携しない

次に、むやみやたらとアプリを連携をしないことも大切です。
たくさんアプリ連携をしていると、悪徳アプリからパスワードを抜き取られてしまう可能性が高まります。
アプリ連携をむやみにしないことも、防衛方法として有効だと言えます。

パスワードを複雑にする

最後に、パスワードの変更です。
誕生日や電話番号などをパスワードとして登録している場合は、今すぐ変更されることをおすすめします。
覚えやすいというのはメリットですが、それでは乗っ取り被害に遭う可能性が高まってしまいます。
パスワードを複雑なものに変更することで、防衛することができます。

最近のパソコンでは自発的に複雑なパスワードを作成してくれ、記憶する機能もあります。
こういった機能を上手く活用して、自分のアカウントを守ることが求められます。

以上のように、乗っ取り被害の予防策はいくつかあります。
紹介した予防策を実際にやってみることで、被害に遭う可能性は低くなるはずなので、ぜひ参考にしてください。

犯人を特定して責任をとらせるには?

乗っ取り被害に遭って、やはり考えるのは犯人を探し出して責任をとらせるということです。
そういうときは一体どうすればいいのか見ていきます。

警察に被害届を提出する方法

真っ先に考えられる方法は、警察に被害届を出すことです。

乗っ取りによって誹謗中傷が行われて、名誉棄損(刑法230条)や侮辱罪(同法231条)が成立するときには、実際に警察による捜査がされることもあります。

また、金銭的被害がある場合には、電子使用機器詐欺罪(同法246条の2)が成立する可能性もあるのです。

詐欺の場合には、組織的な犯行のケースもあるので、金銭的被害を受けたときには、最寄りの警察署の刑事課、もしくはサイバー犯罪対策課に被害を訴えるようにすると、対応してくれるでしょう。

ただ、これらは実際に犯罪として成立している場合にとれる方法なので、単なる乗っ取り被害では警察は動いてくれないことも考えられます。
そのようなときには、弁護士に依頼したり、他の手段を検討する必要があります。

情報公開請求で犯人を特定する方法

警察が動いてくれない場合には、裁判外でTwitter社に乗っ取り犯の情報公開請求を行うといった方法もあります。
IPアドレスを公開してもらって、犯人を特定するのです。
ただ、この公開請求は任意のものです。
よって、Twitter社が拒否する可能性があることを覚えておく必要があります。

拒否されたときは、裁判所に情報公開の仮処分を請求することになります。
仮処分がおりた場合、IPアドレスがわかるので、プロバイダーに対して発信者情報開示請求を行うといった流れになります。
これらは実際には時間がかかることが多いので、仮処分と同時に行われると考える必要があります。

犯人特定の後は、民事で損害賠償などを訴えていく流れとなります。
訴えが認められた場合には、金銭的賠償を得ることができます。

以上のように、乗っ取り被害が刑法上の犯罪にあたる可能性がある場合には、まず警察に捜査を依頼します。
犯罪だと判断されれば、捜査が開始されます。
そして犯人を特定できたら、損害賠償請求して責任を追及していくことが必要です。
しかし、そもそもTwitterにおける犯人特定は、弁護士費用も高額で、難易度や基準もそれなりの理由が必要とされます。
すぐに公開されるケースばかりではないということも、覚えておく必要があります。

乗っ取り被害を警察相談できるか?

不正に他人になりすましたり、乗っ取りによって何らかの犯罪を行った人物に対して、社会的な制裁を加えることができます。
警察に相談したり、弁護士に法律相談するなどの手段により問題を解決することが可能です。

乗っ取り事件の有名な例としては、やはり有名人が使っているソーシャルメディアの乗っ取りが挙げられます。
テレビの報道などで目にしたことがあるという方もいるでしょう。
知名度が高い有名人のアカウントを不正に使って情報を発信したりすることは、名誉棄損や侮辱に該当するため、乗っ取り犯に対してまずはそういう方面から罪を問うことができます。
また、SNSで不正に取得したアカウントを使って情報発信などを行ったりすると、不正アクセス禁止法により罪に問われることになります。

罪に問える?問えない?

しかしそうは言っても、全てのケースで罪に問えるわけではないのです。
一口に乗っ取りやなりすましと言っても、そのパターンはいくつかに分かれているからです。
例えば、誰でも登録可能なSNSを利用して、同姓同名を使って何かしているからといって罪に問われることは当然ありませんよね?過去に実際に起こった事件を見てみると、相手に罪に問うために必要なことがわかります。
それは、乗っ取りやなりすましに関してのはっきりとした事件性があるかどうかです。
この点が非常に大切なポイントとなります。
事件性が低いと考えられることに関しては、警察は積極的には捜査せず民間人同士でトラブルを解決するように求めます。
よって、アカウントが実際に乗っ取られた場合においても、事件性が存在するかどうかを立証することができなければ、警察は動いてくれるかわからないのです。
誹謗中傷や名誉棄損、プライバシーの侵害などはその度合いに差があるので、警察が積極的に動いてくれる保証はないということを覚えておく必要があります。

深刻な場合には、弁護士相談

ある日突然不正にアカウントを使われてしまって、被害が拡大している…でも自分ではどうすればいいのかわからない、そんな状況に陥ってしまったら、専門家に相談するべきだと言えます。
その場合には、Twitterやその他SNSの乗っ取り被害に詳しい弁護士に相談することをおすすめします。
インターネットのトラブルを専門に扱っている弁護士事務所も存在しています。

インターネットのトラブルに強い弁護士が、裁判の手続きや警察への被害届の提出を一緒に行ってくれます。
スムーズな解決をしてくれるはずです。

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