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ホスラブで誹謗中傷を受けたらどうしたらいいの?削除依頼や犯人の特定方法

2019年1月6日 公開 更新

監修:第二東京弁護士会所属(第54484号)
中崎 徹人

華やかでリッチなイメージがある、ホストやホステスの仕事。
一見すると楽しそうに見えますが、実力主義の世界であるがゆえに悩みも多いものです。
ホストやホステス向けの掲示板サイトである「ホスラブ」で相談したり、情報交換を行ったりしている人も多いでしょう。
ただ、ホスラブでは客の取り合いや嫉妬などのトラブルから、誹謗中傷を受けてしまうことも珍しくありません。
長く続く誹謗中傷に悩んでいるという人も、男女問わずいるのではないでしょうか。
今回は、ホスラブの誹謗中傷で悩んでいる人のために、ホスラブで誹謗中傷を受けたらどうしたらいいの?削除依頼や犯人の特定方法」について解説していきます。

ホスラブとは?どのような人が利用しているの?

ホストやホステスなど水商売の仕事をした人であれば、「ホスラブ」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
ホスラブとは、正式名称を「ホストラブ」というナイトワーカー向けの掲示板サイトのことです。
ホスラブで誹謗中傷されていることは知っていても、ホスラブそのものについて詳しく知らない人もいるでしょう。
そこで、まずはホスラブとはどのような掲示板なのかについて詳しく解説します。

夜のお仕事に関する掲示板

ホスラブは、ひとことで言えば「夜のお仕事」に従事する人が利用する情報交換のための掲示板サイトです。
もともとは、ホストクラブについての情報が集まる掲示板で、主にホストクラブを利用する人が活用していました。
それが次第にホストクラブ関連以外の人にも知れ渡り、ホストをはじめホステスやキャバクラ嬢、風俗嬢など水商売の仕事をする人に広く利用されるようになったのです。
月間200万人もの利用者を誇る一大掲示板サイトにまで成長しており、掲示板にも数多くの書き込みがあふれています。
匿名なので本音で語り合えるのが魅力ですが、利用できるのは18歳以上という制限があるので注意が必要です。

全国で利用されている人気のサイト

ホスラブは非常に利用者が多いため、掲示板もそれぞれの地域ごとに分かれています。
関東にあるお店なら関東版、九州にあるお店なら九州版のカテゴリを利用するといった具合です。
日本全国のホストクラブやキャバクラなどの情報があり、それぞれの店ごとに細かい情報交換ができる点が魅力だといえます。
掲示板以外にもニュースや求人情報、ケータイ小説などさまざまなコンテンツがあり、掲示板を利用しなくてもコンテンツを楽しむことも可能です。
利用にあたり、会員登録をする必要もありません。
18歳以上であれば基本的に誰でも利用でき、匿名投稿となるため本音で悩みを相談することもできます。
このように気軽に利用できる点が支持され、ホスラブは全国で多くの人に利用される人気サイトになっているのです。

ホスラブに多い誹謗中傷の内容

さまざまな情報が得られ、本音で匿名投稿もできる便利なホスラブですが、残念ながら誹謗中傷も少なくありません。
掲示板サイトでは誹謗中傷の書き込みも珍しくありませんが、ホスラブにはホスラブならではの特徴的な書き込みが寄せられます。
実際にどんな誹謗中傷が多いのか、具体的な内容について見ていきましょう。

ライバル店による営業妨害

掲示板の誹謗中傷と聞くと、個人が個人を攻撃するというイメージがあるでしょう。
しかし、ホスラブの場合は、ライバル店による営業妨害の一環で誹謗中傷されるケースがあるのです。
ホスラブでは、地域ごとに細かく店の名前が記載されており、ピンポイントでその店に誹謗中傷を書き込むことができます。
このため、ライバル店を蹴落としたい店が、他店のホストやキャバ嬢のゴシップや悪口を書き込むのです。
水商売関係者同士が誹謗中傷し合うケースももちろん多いのですが、このように企業対企業という構図で誹謗中傷が行われるケースもあるので十分に注意しましょう。

従業員によるお客さんの誹謗中傷

お客さんが店について文句を言う、というのは夜のお仕事に限らず接客業であれば珍しいものではありません。
ホスラブでも同様に、お客さんがその店の対応やサービスについて誹謗中傷することがあります。
それだけではなく、従業員がお客さんに対して誹謗中傷してしまうケースもあるので注意が必要です。
お客さんの中には、ホスラブをチェックしているという人も少なくありません。
従業員がお客さんに対して誹謗中傷すれば、お客さんに不快な思いや被害を与えてしまうだけでなく、店全体の信頼まで失ってしまうおそれがあります。
企業として、社会的なイメージの低下は売り上げ低下にも直結する深刻な問題です。
このため、従業員によるお客さんの誹謗中傷には特に注意し、慎重に対応しなければなりません。

個人情報をばらす

ホスラブは、ホストやホステスだけが使用するものではありません。
原則18歳以上であれば誰が利用しても良いため、お客さんの中にもホスラブに書き込みをする人がいます。
中には、特定のホストやホステスなどの個人情報をばらしたり、ストーカーのような行為に走ったりするなど、プライバシーの侵害にあたるやり取りが起きているケースも多いです。
ただ、本名ではなく源氏名で誹謗中傷するなど、特定の人にしかわからないように書き込まれていると名誉棄損を問えるかどうか判断が難しくなります。
源氏名だと、その店を利用したことのある人や、ホストなどと接したことのある人にしかわからない可能性が高いため、広く名誉を傷つけたとは言い切れないのです。
いずれにしても、個人情報は日々の生活にも直結する重要なものなので、厳正に対処する必要があります。

ホスラブで誹謗中傷にあった場合の被害って?

実際にホスラブで誹謗中傷を受けてしまうと、さまざまな被害が生じます。
たとえば、店のことを悪く書き込まれると、悪評が広がってお客さんが減り、売り上げが低下しかねません。
店の経営が苦しくなり、質の良いホストやホステスを雇えなかったり、サービスを充実させられなかったりします。
そのため、客足が遠のくという悪循環に陥るリスクもあります。
また、ホストやホステスにとっては、自分のことを書き込まれれば家族などに水商売がばれ、仕事を続けられなくなるケースもあるでしょう。
副業として水商売をしている場合、本業の職場に知られて業務に支障が出たり、解雇されたりする可能性もあるのです。
ほかにも、書き込んでいる犯人がわからず周囲がすべて敵に見え、精神的に追い詰められて鬱のような状態になってしまう人もいます。
さまざまな面で被害が大きいため、ホスラブの誹謗中傷は放置せず迅速な対応が求められるのです。

ホスラブで誹謗中傷に!削除方法や注意点について解説

店やホストなどの誹謗中傷を見つけたら、まずはそれ以上風評被害を広げないためにも書き込みを削除してもらう必要があります。
ただ、掲示板サイトでは利用者が自由に書き込みの削除を行えません。
基本的には掲示板の管理者などに依頼し、個別に削除してもらうことになります。
具体的な削除方法はいくつかあるので、それぞれ覚えておきましょう。

ホスラブの管理者に削除依頼を出す方法

誹謗中傷の書き込みを削除するのに最も効果的かつ基本的な方法は、ホスラブの管理者に削除依頼を出すというものです。
管理者であれば、書き込み内容の削除も問題なく行えます。
削除依頼を出すには所定の流れや注意点があるので、事前に知っておきましょう。

削除ガイドラインに沿った削除理由であることを確認する

自分では誹謗中傷にあたると感じていても、客観的に見るとそこまでとはいえない書き込みもあります。
このため、ホスラブの管理者に削除依頼を出すときは、まずガイドラインに対応した削除理由に該当するかチェックしましょう。
ガイドラインには、たとえば電話番号は一部が伏せ字などになっていても原則削除する、個人を特定できる情報はすべて削除するなどの項目が設定されています。
ただし、メールアドレスやホストの情報に関しては、明らかな悪意による攻撃目的や煽り、単に衆目に晒すためだけに書き込んでいるものを削除すると限定されています。

また、個人の氏名や住所、所属のうち、すでに公開されているものや情報として価値のあるもの、公益性があるものは削除してもらえません。
これらのガイドラインを詳しくチェックし、該当するか見極める必要があります。

削除依頼フォームから削除依頼をする

削除のガイドラインに該当していることがわかったら、次はホスラブのサイト上にある指定のフォームを使い、削除依頼をしましょう。
一般的な問い合わせフォームやメールなどではなく、必ず専用の削除依頼フォームを利用しなければなりません。
削除依頼フォームは、ホスラブの各地域のページを一番下までスクロールすると、利用規約などと一緒にアイコンが表示されています。

削除依頼に書き込むべき内容を漏れなく記載する

実際に削除依頼フォームに書き込む場合は、必ず記載しなければならない情報があります。
まず、消したい書き込みがあるURLの14桁の数字です。
ホスラブの場合、該当ページのURL後半に、たとえば「20171234153491」のように数字が表示されているのでそのまま記載しましょう。
さらに、削除したい書き込みのレス番号も必要です。
吹き出しのようなマークの後ろにある、「12」「80」「120」などの数字がレス番号になります。
その後、どの削除ガイドラインに該当するかよく検討したうえで、削除理由も忘れずに記載しましょう。

ホスラブの管理者に削除依頼を出す際の注意点

ホスラブの管理者に削除依頼を出す場合、専用のフォームから必要事項を送信すればすべて解決というわけではありません。
削除してもらうと削除理由が公開されるなど、さまざまな注意点があるのです。
それを知らずに削除依頼を出すと、思わぬトラブルを招くおそれもあるので事前に把握しておかなければなりません。
次は、削除依頼を出す際の注意点について詳しく見ていきましょう。

削除理由が公開される

たとえ本当に悪意のある誹謗中傷だったとしても、削除依頼を出すとその内容がサイト上で公開されてしまいます。
書き込みの内容がそのまま転載されるわけではありませんが、地域やスレッド番号、レス番号や削除理由などが明示されてしまうのです。
第三者が見たときに二次被害につながらないよう、削除理由には特定の名称を出すなど、個人が特定できるような情報を記載しないようにしましょう。
ちなみに、ホスラブで実際に出された削除依頼を見てみると、さまざまな削除理由を知ることができます。

たとえば、「実名でてるので削除お願いします」「営業妨害であり事実と異なります」「勝手に写真を使われた」など、個人や企業が出したさまざまな理由が公開されています。
削除依頼を出せるか迷っている場合は、それを参考に自分のケースに近いものがあるか確認してみると良いでしょう。

スレッド単位での削除には基本応じない

ホスラブの掲示板は、「レス」と呼ばれる一つ一つの書き込みが集まって「スレッド」を形成しています。
削除依頼を出して対応してもらえるのは、基本的にレス単位になります。
つまり、誹謗中傷にあたるレスが多く寄せられ、スレッド全体が荒れている場合でも、スレッドごとまとめて削除してもらうことはできません。
レスの内容がすべてガイドラインに反しているようなケースでもない限り、スレッド単位の削除については対応されないので注意しましょう。

短時間に何度も削除申請しない

専用のフォームから削除依頼を出しても、すぐに該当の書き込みが削除されるとは限りません。
ホスラブでは、依頼を出してから実際に削除されるまで約96時間、つまり4日ほどかかるケースが多いです。
誹謗中傷を見つけるとすぐにでも削除してほしいと思うでしょうが、一度削除依頼を出したら少なくとも96時間は待つようにしましょう。
削除依頼を出した後に何度も同じ内容の依頼を出すと、ホスラブの管理者にマイナスの印象を与えて逆効果になってしまうおそれもあります。
96時間以上経過しても一向に書き込みが削除されなかったら、そのときに再度削除依頼を出すと良いでしょう。

削除依頼は本人が行う

削除依頼を出す場合、基本的には本人が行う必要があります。
本人だけでは対応が難しい場合は、資格を持つ弁護士に依頼しましょう。
誹謗中傷の削除依頼を代行する業者も数多く存在しますが、資格を持たない業者が誹謗中傷の対策を請け負うと、弁護士法に違反する可能性があります。
違法行為に加担してしまったり、「あそこは違法業者に頼った」と評判を落としてしまったりするおそれもあるため、最初から誹謗中傷対策業者は利用しないほうが無難です。

ホスラブでの誹謗中傷の投稿者の特定方法について

場合によっては誹謗中傷の削除だけではなく、投稿者を特定して根本的な解決を目指したい場合もあるでしょう。
このような場合は、該当の書き込みについてホスラブにプロバイダの情報開示を請求しましょう。
IPアドレスが公開されれば、その情報をもとにどのパソコンから投稿されたか、誰が投稿したかまで特定できる可能性が高いです。
情報開示請求は個人でも行えますが、難しい場合は弁護士などに相談するとスムーズに進むでしょう。
投稿者のプロバイダがわかれば、そこから投稿者本人の情報開示を求めることができます。

情報開示に応じてくれない場合は、裁判所に情報開示を求める訴訟を起こすことになります。
情報開示請求はログの保存期間を超えていると行えないため、事前に保存期間を確認してから行動に移しましょう。
保存期間を超えないうちに請求するためにも、投稿者を特定したいと思ったらできるだけ早く弁護士に相談することが大切です。

関連:ホスラブでの誹謗中傷を受けたときの削除方法と犯人特定方法

ホスラブの誹謗中傷には適切に対処しよう!

ホスラブでの誹謗中傷は、放置していると被害が拡大するおそれもあります。
「どうせインターネット上のことだから」と楽観視しがちですが、早めに対処しないとリアルな生活にも影響が出てくる可能性もあるのです。
書き込みの削除依頼を行ったり、投稿者の情報開示を求めたりするなど、早めに対処しなければなりません。
ただ、手続きには注意点もあり、自分だけで対応するのが難しければ弁護士に相談することも大切です。
弁護士がサポートしてくれれば安心感も得られるので、感情的になったり焦ったりせず、適切に対応していきましょう。

関連:日常的に第三者から受けたネット誹謗中傷の慰謝料相場は?

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