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爆サイのネット誹謗中傷の削除依頼は自分でやる?弁護士に依頼する?

2018年11月30日 公開 更新

監修:第二東京弁護士会所属(第54484号)
中崎 徹人

掲示板サイトは不特定多数の人が書き込むことができます。
思いもよらぬことで誹謗中傷の被害にあることはよくあります。
今回h「爆サイのネット誹謗中傷の削除依頼は自分でやる?弁護士に依頼する?」について解説していきます。

巨大掲示板サイトの爆サイとは?

爆サイとは、インターネットの2ちゃんねるなどの掲示板のことですが、何故爆サイと呼ばれるのか理由がいまいちわからないという方も多いのではないでしょうか。
地域ごとにトピックを設けてやり取りができるのが特徴で、匿名で投稿できるので、地域でしかわからないような話題を投稿しているSNSのようなものです。

2ちゃんねると聞くだけで、ちょっと二の足を踏んでしまいますが、ここでは個人に対しての誹謗中傷が多く、時々問題になる事があります。
掲示板では本人の知らない間に誹謗中傷が書き込まれ、被害を受けて悔しい思いをしている方がいらっしゃるようです。
そんな方のために、掲示板から自分に対して書き込まれている誹謗中傷を削除するやり方をサポートしていきます。

爆サイの投稿内容と被害事例を教えてもらいたい

最初に「爆サイ」に書き込まれている投稿内容や、被害に合った事例をご説明していきたいと思います。

「爆サイ」に投稿されている内容について

爆サイは北は北海道から南は沖縄まで、また海外にも12のスレッドが構成されている巨大掲示板です。
匿名でも投稿できますが、個人名を出して投稿しているケースもあって、本人や知人・友人が読めばすぐにわかるようなシステムになっています。
とにかくカテゴリが多すぎて、どこに投稿したらいいのかわからなくなる事もあるぐらいです。
2ちゃんねるへの投稿件数は2億件を超えており、軽く考えて入ってしまうと危険な部分がある事は否めません。

爆サイは、個人が特定できるような投稿内容が多く、中には個人に対して攻撃するような誹謗中傷も多く見受けられるため、いろいろな問題や被害が起きることがあります。

実際に起きた被害事例を教えてもらいたい

実際に起こった被害事例えおご紹介していきます。
2ちゃんねるでは源氏名が使われています。
よく水商売で使っている名前がそうですが、個人の本名で書きこまれることは少ないはずです。
源氏名でも個人を特定できるということは、知人や友人もその源氏名を覚えているということになります。
トラブルが起きるのは、その源氏名をよく使う水商売に勤務している人を名指しして誹謗中傷を書き込まれるケースが多くあります。
何故かというと、水商売に関するカテゴリのスレッドが多くあるというという事が根底にある事が考えられます。
稀に本名での誹謗中傷もありますが、これはスナックなどの経営者や飲食店勤務の女性に被害が及んでいます。

実際の事例を見てみますと、名前から個人情報を割り出され、住所や電話番号、家族関係などのプライバシー情報が書き込まれてしまった。
隠して水商売で働いていたが、名前が特定され個人情報を侵されてしまった。
お店への誹謗中傷が書き込まれてしまい、お客様が減ってしまう被害が出た。

このように、特に水商売の方が被害に合われることが多く、レストランなどの飲食業に勤務されている方も個人情報を流出されてしまったなどの被害がある事がわかりました。

自分で削除する方法はありますか

誹謗中傷やプライバシーの侵害投稿を自分で削除する方法は、2ちゃんねる内の全掲示板&案内の運営の箇所に削除という文字がありますから、そこから入って頂くことになります。
すると削除掲示板なるものが存在しますので、具体的な削除の理由などを書き込んで行って頂くことになります。

その前に、2ちゃんねるの利用規約をチェックしてみます。

爆サイでの禁止事項と利用規約の内容はどのようになっているか
今回は削除申請と大きく関わりのある項目を調べてみます。

第3条(1)の禁止事項の項目で、利用規約第3条1項5号では、「他人の名誉、社会的信用、プライバシー、肖像権、パブリシティ権、著作権その他の知的財産権、その他の権利を侵害する行為」を禁止しています。

6号には、「本名、住所、メールアドレス、電話番号の記載」などの個人情報に関わる情報の投稿も禁止しています。
もっとも、公開されている情報や公人については、これに含まれないようです。

11号では「犯罪予告、自殺への誘引その他他人を威迫・脅迫する旨が看取される内容」を禁止しています。

このようになっていますが、特に注目しなくてはならないのがこの3点です。
実際に被害にあった時は、これに該当する項目があった場合は削除申請することが出来るので、覚えておく必要があります。

また、16号の項目には「上記以外の、管理者が不適切と判断する行為」も禁止するということが書かれていますので、禁止事項に記載されていなくても、管理者自身が不適切だと判断した場合は、削除される可能性があるという事になりますので、覚えておくことが大事になります。

自分で削除申請する方法はありますか

誹謗中傷やプライバシーの侵害投稿を自分で削除する方法は、2ちゃんねる内の各スレッドの画面の一番下にあり、そこから入って頂くことになります。
すると削除掲示板なるものが存在しますので、フォームに具体的な削除の理由などを書き込んで行って頂くことになります。
それから、削除するコメントのスレッド番号とコメント番号を記載して終わりです。
その際、No.や#は記入しないで下さい。

一点注意が必要なのが、削除依頼はコメント1つを1回の削除依頼でして頂くことです。
複数の被害がある場合は、その数分の削除依頼申請を行って頂く必要があります。
1つに何個も書き込んでしまうと受理されない可能性があるので気を付けて下さい。

削除申請の方法はわかりましたでしょうか。

実際に削除されるかどうかは管理人の判断になります。
しかし、企業や会社の番号は公開されているものなので、削除ができませんから心にお留め置きください。
また、削除が認定されて実行されると、利用状況やデータ通信の記録も削除されますので、ご安心下さい。

削除申請を自分でするメリットとデメリットについて

削除申請をご自身でやる時のメリットは何か、そしてデメリットは何かをご紹介します。

誹謗中傷の削除申請のメリット

メリットとしては、まず費用がかからないことがあります。
弁護士に頼むといろいろな手数料がと垂れてしまいますが、ご自身でやる分には一切費用がかからずに済みます。
それから、自分でやることで他人に相談する必要もなく、プライバシーが守られることは、大きなメリットになります。

削除申請のデメリット

デメリットは、自分で手続きを行っている最中に削除理由を考えると、つい感情的になってしまい、冷静な判断が出来なくなってしまうので、削除理由もクレームと判断されてしまいがちになり削除されない事があります。
また、多数の誹謗中傷がある場合は、1つ1つ手続きしていかなければならないので、手間と労力がかかります。
そして、誹謗中傷の内容を見ているうちに心が折れてしまい、途中で諦めてしまう可能性もあります。
そんな時は、信頼できる専門家に任せることをおすすめします。

以上のように、ご自身で削除申請することは、メリットでもあり、場合によってはデメリットにもなります。
どちらを選ぶかは、ご自身の精神状態や申請する数などから考慮して、一番適切な方法を選ぶことが大切です。

削除されないケースや削除申請をする時のポイントについて

削除申請をする時の気をつけなくてはならないポイントや疑問点、そして知っておかなければならない点をご説明します。

削除理由をしっかりと考えて具体的に記載する事

申請するときに気を付けなければならないのが、削除申請の理由をいかに的確に書くかによって削除されるかどうかが決まってくることです。
基本として、禁止事項に違反した場合のみ削除が認められていますので、申請理由は、どの利用規約に違反しているのか、どの部分のコメントに不適切な文言があるのか、どのような被害を被っているのかを客観性を持って具体的にに書かなければなりません。

以下の例文を参考にして、申請する文面を作ってみて下さい。

「コメント番号・・・は、利用規約第3条1項5号で禁止されている他人の名誉を傷つける行為にあたります。
正確に申しますと、「・・・」という文言は、根も葉もない書き込みで申請人の社会的信用や地位を深く傷つける行為にあたります。
「・・・」という文言により、xxxという被害を被っているため削除をお願い致します」
こんな感じで、誹謗中傷の内容を具体的、かつ明確に記載することが必要です。
曖昧な表現は、不明確な理由と判断されて、削除されない場合があります。

削除申請をする時に、メールなどで伝える事例がありますが、メールは必ず受信箱に入るとは限りません。
迷惑メールに振り分けられる可能性もありますので、管理人が用意した削除依頼フォームから申請して下さい。

また、スレッド名、コメントの番号は正確に書き込むようにして下さい。
スレッド番号は、スレッドのトップにある「No.****」という数字になります。
そして、コメント番号は、ハッシュダグ(#)の横の数字です。
「NO.」と「#」を抜いて記載することも申請方法に表示してありますので気を付けてください。

削除依頼申請の文書は公開されるのでしょうか

公開されるような公式見解や口コミはいまのところないです。
はっきりしたことは言えませんが、公開はされていないと思っております。
これは利用規約にも明記してありますが、利用規約5条(2)では「個人情報保護法を遵守し、投稿ログ情報をはじめとする利用者の個人情報を原則として第三者へ提供致しません」と謳っていますので安心していいのではないでしょうか。

頑張って削除申請をしたけど、確実に削除されますか

これは管理人の判断に委ねるしかないとしか言えないのが本音です。
管理人自身も、利用規約に則って判断するしかないので、基準は利用規約に沿った内容かどうかを判断して、利用規約に反すると決まった場合は削除されることと思います。
また、表現の自由という言葉が重要で、削除の理由が公開されている情報の場合は、削除の対象にならないこともあります。

削除申請から削除までの期間はどれぐらいかかりますか

削除依頼は「72時間以内を目処に行う」という公式見解が発表されていますが、実際に確かめて判断するまでには、表現の自由の問題もあるので、違法性かどうかの判断は慎重になっています。
なので、削除依頼をしてすぐに削除されるという事はなく、一週間程度を目安にするのがベストです。

期間経過後も削除されない事の原因や理由について

爆サイの削除依頼の方法に記載されている注意事項によると、「同内容の連続した削除依頼(72時間以内に同内容の複数回の依頼)及び威圧的削除依頼は、弊社の業務妨害と判断し禁止リスト登録を行い、今後の依頼にはお答え出来なくなることが御座います。
」と書かれています。
要は焦りは禁物という事ですが、一度申請を行うと72時間は同じ内容の申請依頼には対応しません、という事です。
最初の削除依頼をしてから時間が経っても返答がないので、もう一回同じ申請をしてしまうと、削除申請自体が無効になってしまう可能性がありますので、ここは落ち着いて待つしかないのです。

他にも原因や理由として、削除の理由の根拠がはっきりしていなかった、理由の内容が微妙で迷ったが表現の自由だと判断した、情報が公開されていたなどの理由が考えられます。

このような理由で削除されない場合は、弁護士に相談する方法もあります。

自分でやると面倒なので弁護士に削除申請の手続きを頼みたい

弁護士に依頼すると、自分でやるよりも効率も良く、早く解決することができます。
爆サイの管理人も、こういった問題に対しては気を使っていることもあり、代理人を立てた冷静になれて対応を早くしてくれる場合があります。
また、削除依頼だけでなく、慰謝料請求を考えている場合は、尚更のこと専門家に頼むことをおすすめします。

削除されないし慰謝料も請求したい時は弁護士に相談して下さい

弁護士が最初に行う事は、問題の書き込みをした人のIPアドレスを調べます。
管理人に任意の開示請求をして、対応がない場合は、裁判所に開示請求の仮処分を提訴します。
その後プロバイダに投降者本人の個人情報の開示を請求し、本人を特定します。

また、管理人が開示請求に素直に応じた時は、2~3週間で通信記録が開示されます。
ご自分で削除依頼が難しかったら、弁護士に依頼して下さい。
そうすれば削除はもちろんのこと、相手を名誉棄損罪で訴えることもできるし、損害賠償請求も出来る場合もあります。

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